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最後は住みたい町に暮らす 80代両親の家じまいと人生整理

井形慶子/著
著作者
井形慶子/著
メーカー名/出版社名
集英社
出版年月
2024年2月
ISBNコード
978-4-08-781749-2
(4-08-781749-0)
頁数・縦
254P 19cm
分類
教養/ライトエッセイ /女性向けエッセイ
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価格¥1,700

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

人生の大きな変化は、何がきっかけになるかわからない。「本当は商店街のそばで暮らしたい」母の一言から小さなマンションに出会った。実家売却、遺言書作り、家財道具を手放し親子で目指した、新たな暮らし方とは?感動の日々を描くエッセイ。『年34日だけの洋品店』に続く50代からの生き方を綴る第二弾!<本文より>この歳で住み替えて本当に良いのだろうか、心は揺れたが、これから二人が助け合って生活するにはマンションの方がいい。今の場所で頑張り続けるより「無理をやめる」決断をする方がどれだけ難しく、前向きなことか。<もくじより>1 親の老いに気づくとき2 最後に住みたい商店街の町3 80代でマンションを買う4 待ったなしの遺言書作り5 親の思いと子の現実6「住みたい家」と「売れる家」7 目標6ヶ月で実家売却8 住み替えの不安を払拭するために9 何でも売ってみる「家じまい」10 一週間でお片付け11 必要最低限の整理しやすくくつろげる家12 2LKDの新しい家<著者プロフィール>井形慶子(いがた・けいこ)1959年長崎県生まれ。作家。28歳で出版社を立ち上げ、英国情報誌「英国生活ミスター・パートナー」を発刊。100回を超える渡英後、ロンドンにも住まいを持つ。『古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家』『ロンドン生活はじめ! 50歳からの家づくりと仕事』『イギリス流 輝く年の重ね方』『いつか一人になるための家の持ち方 住まい方』『年34日だけの洋品店 大好きな町で私らしく働く』など著書多数。ブログ「よろず屋Everyman Everymanから」http://keikoigata12blogfc2com/

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